テレビ、印刷媒体での紹介
アルゴダンザは様々なメディアに御紹介いただきました。
テレビ
- ノンストップ!
(2024年8月29日) -
石田純一さんが生前葬を行った様子の紹介の中で、ご遺骨の行方の選択肢として紹介していただきました。
- NHK首都圏ニュース
(2024年8月29日) -
東京ビックサイトで行われたエンディング産業展に関するレポートの中で紹介していただきました。
- 月曜から夜ふかし
(2019年2月11日) -
高齢者ビジネスを調査」の中でアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドを紹介していただきました。
- 日経モーニングプラス
(2018年8月30日) -
東京のビッグサイトで行われた「エンディング産業展」のなかで現代のお墓事情とメモリアル・ダイヤモンドについてご紹介いただきました。
- 報道ステーション
(2018年8月22日) -
東京のビッグサイトで行われた「エンディング産業展」のなかで、お墓以外の選択肢の一つとしてご紹介いただきました。
- ニュース シブ5時
(2018年8月22日) -
東京のビッグサイトで行われた「エンディング産業展」のなかで、お墓以外の選択肢の一つとしてご紹介いただきました。
- 情報LIVE グッディ
(2018年8月日) -
東京のビッグサイトで行われた「エンディング産業展」の注目されるサービスとしてご紹介いただきました。
- 読売テレビ『ten. ゲキ追X』
(2018年8月14日) -
「お盆の墓参り"に異変!?変わるお墓のカタチ!」として日本のお墓事情の変化を特集。 墓じまいの話題などとともにアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドが紹介されました。
- とびっきり!しずおか
(2018年8月13日) -
静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」。お盆の特集「新しいお墓の形態」で、手元供養としてのメモリアル・ダイヤモンドをご紹介いただきました。
- ごごナマ
(2018年2月6日) -
NHKの「ごごナマ」の「新しいタイプのお墓選び」の特集でメモリアル・ダイヤモンドをごしょうかいいただきました。遺骨を核とした真珠や、故人の姿に似せたフィギュアなどと一緒に紹介され、製造工程のビデオも使っていただきました。
- はやドキ!
(2017年9月8日) -
彼岸が近いという事で、TBSの『はやドキ!』で手元供養の特集がありました。お墓参りに行けない人が手元で・・・という内容です。アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドも取材をしていただき、長い時間ご紹介をいただきました。やはり女子アナさんにお話を聞いていただくと、一人で話すよりいいですね。
- モーニングサテライト
(2017年8月24日) -
東京ビッグサイトでの「エンディング産業展 2017」に参加中に取材を受けました。放送は朝早くでしたが、比較的しっかりした時間をとって放送いただき、会場でも多くの方に「見たよ」と言って頂きました。
- Nスタ
(2017年8月23日) -
東京ビッグサイトでの「エンディング産業展 2017」に参加中に取材を受けました。アルゴダンザ・メモリアル・ダイヤモンドをご紹介いただきました。
- モモコのOH!ソレ!み~よ
(2017年8月12日) -
関西テレビの『モモコのOH!ソレ!み~よ』。「お盆のマナークイズ」といったコーナーの中でアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドをご紹介いただきました。やはりお盆の季節はお墓や供養に関心が高まりますね。
- ビートたけしのTVタックル
(2017年2月19日) -
『賛否の嵐!?ニッポン全国“巷の大問題” 認知症に火葬場不足…超高齢化社会どうするSP』の中で、葬儀にまつわる新ビジネスとしてご紹介いただきました。
- 情報LIVE グッディ
(2016年10月19日) -
「情報LIVEグッディー」の特集は「さまざまな遺骨のかたち」。メモリアル・ダイヤモンドを製作して頂いたお客様にもインタビューをしていただいて、遺骨ダイヤモンドの持つ意味や製造方法を丁寧にご紹介いただきました。
- 日曜ビッグバラエティー
(2016年9月25日) -
日曜ビッグバラエティーの特集、「今、地方を知れば日本がわかる!池上彰のご当地ウラ事情」でアルゴダンザが紹介されました。
いま、お墓の承継が特に少子化を理由として難しくなり、多くの人が苦悩の末に「お墓を閉める」という選択をされています。閉めたお墓から取り出されたご遺骨の行方として、メモリアル・ダイヤモンドを選択肢をする方が増えています。 - 日経プラス10
(2016年8月22日) -
東京のビッグサイトで「エンディング産業展」という業界向けの展示会に参加し、その様子が紹介されました。
- 情報LIVE グッディ
(2016年1月26日) -
アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドについて5万以上のツイートがあり、それがニュースに。
- アイ・アム・冒険少年
( 2015年2月4日) -
遺骨をダイヤモンドにする技術がスイスで発見された!というお話。天然ダイヤモンドの組成から始まり、アルゴダンザのダイヤを丁寧に紹介した頂きました。スタジオに本当のダイヤモンドが登場しました。
- マネースクープ
( 2014年11月24日) - 海に遺灰を撒く散骨葬など、従来の葬式にとらわれない人が急増する中、今「ダイヤモンド葬」が話題になっている。スイスのアルゴダンザ社が遺灰からダイヤを作る技術を開発、1カラット248万円となっており、世界で毎年900人が利用している。。
- めざましテレビ
( 2014年11月4日) -
めざましテレビのなかのコーナー「ツイートランキング」では前日(11月3日)に多くツイートされた話題をランキング形式で紹介しています。
アルゴダンザに関するネット記事(ギズモードさんの記事)に関するツイートが第4位となり、この「ツイラン」で紹介されました。
- 噂の東京マガジン
( 2014年6月29日) -
「今週の中吊り大賞」の中で、週刊現代(7月5日号)が取り上げられ、遺骨から炭素抽出してダイヤモンドを製作する方法が紹介されました。
- ガチャガチャV6
( 2013年7月30日) -
【まさかの月刊仏事。今、供養業界がすごいことになっている!お葬式で花火?遺骨ダイヤモンド?6300万のお仏壇? 】
番組内のマニアック雑誌紹介コーナーで「月刊仏事」が紹介され、その中の記事としてアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドが紹介されました。 - Mr.サンデー
(2012年8月19日) -
【経済活性化の「宝の山」か!ニッポン「終活」最前線】
日本最大の葬祭ビジネス展示会であるフューネラルビジネスフェア2012に出展されている商品はこれまでの定番とはちょっと違う。アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドとその製法が紹介されました。瀧川クリステルさんにも気に入って頂けたようです。
- 週刊ニュース新書
(2009年2月28日) -
【変わるか?ニッポンのお葬式】
不透明で分かりにくいニッポンのお葬式に不満を持つ人は多い。
そこに風穴をあけようと挑む動きが広がっている。
日本のお葬式のカタチは変わっていくのか?
お客様に出演いただきました - NHK首都圏ニュース
(2008年6月2日) -
「自分らしい葬送を考える企画展」-手元供養展in多摩-≫の様子が報道され、その中でメモリアル・ダイヤモンドが紹介されました。
お客様に出演いただきました。 - あっぱれ!さんま新教授
(2008年5月18日) -
あっぱれ!さんま新教授【これで安心!お墓参り学】
広田レオナさんのお墓の疑問の中で紹介されました。
- NHK「新トーキョー人の選択」
(2007年9月28日) -
あなたのお墓、もう決めましたか? 8月下旬に行われた都立霊園の抽選会には応募者が殺到。倍率が32倍の区画もありました。 高度経済成長期に地方から東京へ出て来た団塊世代が、お墓を買い求める時期に差しかかっています。 ある人は自分のために。ある人は家族のために。
一方で、核家族のトーキョー人のお墓は、多様化が進んでいます。 墓石の代わりに木を植える樹木葬、継承者がいなくても入れる永代供養墓、ペットと一緒に眠れるお墓…。 故郷のお墓を近くに移すお墓の引っ越し「改葬」をする人も急増しています。番組では、様々なトーキョー人のお墓の選択を紹介。お墓の基礎知識や最新情報も交えながら、「納得できるお墓選び」について考え、人生の集大成とも言えるお墓の話を語りつくします。(公式サイトより)
- 世界は今
(2007年8月4日) -
変わる葬祭業 ‐新ビジネスを提案する外資系企業‐
葬祭業の分野で、利用者に新たな選択肢を提案する外資系企業。葬儀費用の透明化と生前予約を特徴とする米国の葬儀会社「オールネイションズ・ソサエティ」 と、手元供養のために遺骨からダイヤモンドを作るスイスの企業「アルゴダンザ・ジャパン」の取り組みを紹介する。お客様に出演いただきました。 - 中京テレビ
「NEWSリアルタイム」
(2006年8月7日) -
最新“お墓事情”。
驚きの供養方法とは。
新聞
- 産経新聞
(2015年8月25日) -
「故人を身近に…供養の仕方変化」
少子化などで獲の継承がしくなり、飲人の冥摘を祈る供養の仕方が変化してきた。(中略)このため、遺骨の一部を手元に残したい需南京があるとみられ、骨から取り出した成分で合ダイヤモンドを造る人もいる。 - 中日新聞
(2012年10月2日) -
「悲しみを輝きに - 遺骨ダイヤ広がる」
かけがえのない人の遺骨や遺灰をダイヤモンドや宝石に加工して提供するサービスが全国に広がっている…(10月3日東京新聞に転載、10月4日中日新聞北陸版に一部加筆版が掲載されました)
- 読売新聞
(2012年7月10日) - 「遺灰ペンダントいつも一緒」
故人の遺骨や遺灰を肌身離さず持っていたい、という人たちの間で「手元供養」が静かに広がっているという。 - 朝日新聞
(2011年9月21日) -
「手元供養 サービス進化」
大切な人のなきがらの行きつく先は、骨壺、墓とは取らない。遺骨や遺灰の一部を加工して自宅に杜いたり、装飾品にして身につけたりする手元供養が広がりを見せている。
- 静岡新聞
(2010年11月9日) -
ひと日和」
「揺らぐ弔い」シリーズ第5回。遺族の気持ちに寄り添いたい、をテーマに取材を受けました。
雑誌
- ムー
(2019年8月号) - ダイヤモンド葬 ~21世紀の終活‼お墓はもういらない⁉~
という記事の中で6ページにわたりアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドについて、そのコンセプトや技術面について詳しく紹介していただきました。 - 美st
(2019年5月号) 「美st」では「いる派・いらない派:40代からでも早くない『墓活』」という特集で、メモリアル・ダイヤモンドをごしょうかい頂きました。4‐50代のご依頼者がとても多いです。
- モノ・マガジン
(2019年2月16日号) 「モノマガ人の新しい終活」特集の中の「新しい手元供養のカタチ」の中でメモリアル・ダイヤモンドがしょうかいされました。
- 終活読本ソナエ vol.22
(2018年) - 終活読本ソナエ、2018年秋号では「最新『おうち供養』事情」が特集されました。
ライフスタイルの多様化、住宅事情の変化につれて、仏壇の形も様々に変化し、また、手元供養の認知度も高まっています。アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドも手元供養のカタチとして大き目に紹介されました。 - 日経TRENDY
(2016年9月号) -
死について考える(中編)・・・・・・最期はどこに入る? 樹木葬や散骨などと共にメモリアル・ダイヤモンドをごしょうか頂きました。
- AERA
(2016年8月15日号) -
この号のテーマは「お墓はもういらない」で、その「供養 - 遺骨をダイヤや真珠にして手元に置く」に乗せて頂きました。
- 日経おとなのOFF
(2016年7月号) -
死について考える(中編)・・・・・・最期はどこに入る? 樹木葬や散骨などと共にメモリアル・ダイヤモンドをごしょうか頂きました。
- ケアライフトゥデイ
(2015年8月号) -
「遺骨を埋葬することで、故人と物理的な距離を 感じることもあると思います。そうした思いに寄 り添う形の 1つとして、遺骨をジ、ユエリーにして身 に付けるという方法があります…。」
- 週刊現代
(2014年7月5日号) -
「ゼロになって死にたい:「0葬」のすすめ」 いま「千」ならぬ「ゼロ」になって逝きたいという人が急増している。
- 女性セブン
(2014年6月5日号) - 「泣けるお墓はココにある」 年間に新設されるお墓は20-25万基。そしてお墓の引っ越しも増加中。生活圏内に移す人やお墓詣りと家族旅行を兼ねて近場の温泉街に墓地を買う人、遺骨をダイヤにして身に着ける人など、多様化するお墓の現状とその問題をレポートします。
- 週刊ダイヤモンド
(2013年1月19日号) -
故人の遺骨をペンダント等に入れて身近二億手元供養は、その手軽さもあり、利用者が年々増加している。
書籍
- 葬式プランナーまどかの
お弔いファイル - 奥山晶子著
「お葬式、絶対ぼったくられたくない!」「オリジナルな葬儀や散骨を希望されて困った」「突然の死で気力がわかない」。大丈夫です。葬儀社員まどかが9つ のお弔いストーリーで「なんとかなる葬儀」をご提案します。著者は元葬儀社員にして、日本初の喪主向け葬儀実用誌を発行。豊富な実体験をもとに、「一分で 決める葬儀社チェック」から「散骨と死体遺棄の境目」まで、イラスト・図版解説で、大切な人とのお別れにも安心です。
「第4話:アフター葬 ―お骨離れがたくても何とかなる―」でアルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドが紹介されています。 - 日本人として心が豊かになる
お墓のしきたり -
「お墓をいつ建てればいいの?」「遠すぎてお参りできない」「お墓を継ぐ人がいない」「嫁ぎ先のお墓に入りたくない」「永代供養墓って何?」「宗教を変えたらお墓はどうなるの?」「私は散骨してもらいたい」、お墓の常識としきたりが手にとるようにわかる、安心の入門書。
【目次】
序章 お墓の不安をチェックする/第1章 10分でわかる日本のお墓事情/第2章 他人に聞けないお墓の基礎知識/第3章 新しくお墓を建てる/第4章 お墓を改装・分骨する/第5章 納骨とお墓の供養/第6章 お墓の新しいかたちを考える - 死体入門
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ショッキングなタイトルですが、法医学者の書いたまじめな本。
人は死んだらどうなるの?
あなたも必ずなる姿、「死体」――「死」から「生」を考える!「人はどの瞬間に死ぬのか?」「骨を見ればわかること」「人が死にゆく様子を描いた絵巻がある!」「世界一美人のミイラって?」――年間40体以上の死体 を解剖している法医学者が、死ぬということ、そして死体を取り巻く研究を紹介。「死体」を知ることで、生について考える! - 「お墓」の心配無用
手元供養のすすめ - NPO手元供養協会会長の出版した手元供養に関する総合紹介書。
第一章 悩みを抱えるお墓事情
第二章 「手元供養」の考え方
第三章 「手元供養」を選んだ人たち
第四章 注目される葬送
第五章 「夢のある葬送」の提案
第六章 供養に関するQ&A
コラムも読みどころ!社会学者、僧侶の見解。手元供養や散骨、樹木葬をされた方のリアルな声など。 - 死にカタログ
- 世界各地、宗教による「死」についての考え方を紹介したイラスト絵本。あなたにとって、いちばんの未来の話じゃないか。
死んだらコオロギになる。そう信じる人々がいる。あばくのでもなく、かくすのでもなく。寄藤文平が描いた、等身大のカタチ。「死ぬってなに?」素朴な疑問を、絵で考えた、新しい「死の本」。(単行本帯より) - お墓に入りたくない人 入れない人のために
- 散骨・樹木葬・手元供養ほか『お墓』以外の全ガイド - -
お墓だけが葬儀のカタチではない。お墓以外の死のオプションを紹介。「死んでいずこにわが身を置くか。やはり自分にぴったりのところにしたい。人生最後の夢をかなえよう!」 (弁護士・さわやか福祉財団理事長:堀田力 - 単行本帯より)
第1章:お墓以外の道はたくさんある
第2章:お墓離れはなぜ起こってきたのか
第3章:お墓と宗教の意外な事実
第4章:いろいろな選択肢を活用しよう