お客様の声(2014)

それぞれのメモリアル・ダイヤモンドには、それぞれの想いが込められています。ダイヤモンドを製作された方だけが知るその価値。お読みになっていただけると幸いです。
〈文章、写真に関してはすべてご依頼者の方の了解を得て掲載しています〉

父には生前から「遺骨をもらってダイヤモンドにするからね」と話しておりました

お客様の声 2014

自分の親だけはいつまでも元気にいてくれるものと思っておりましたが、必ず別れは訪れるもので、今年5月の連休明けに、父は突然長い人生にピリオドを打ちました。以前テレビ番組で「愛する人の遺骨からダイヤモンドが作られる」というのを見たことがあり、父本人にも生前から「亡くなったら遺骨400gは私がもらってダイヤモンドにするからね」と話しておりました。さっそくアルゴダンザ・ジャパンの方に連絡をし、納骨の前に遺骨を取りに来て頂き、お預けしてから約5か月のある夜、担当してくださったスタッフの方から「加工が終わり、スイスを出発され、日本に向かわれました」とのご連絡を頂き、思わず嬉しさと父への思いで涙がこぼれました。それからまた一か月が過ぎ、亡くなって7か月余りで、父がペンダントになって、又私の元に戻ってきてくれました。ダイヤモンド自体は小さなものですが、キラキラ輝き、とても美しい仕上がりになっていました。遺骨の段階から丁寧に扱ってくださり、「クリスマスまでにはお届けしたい」と急いで手配をしてくださいましたスタッフの方のお心遣いに、心より御礼申し上げます。本当に有難うございました

2014年12月 K.A.様 (東京都)

今は、手元でいつも側に居られます

今回はお世話になりありがとうございました。知識として、このようにダイヤモンドを作って頂ける事はTVなどで見て知っていました。
しかし、実際に限られた時間で決めてオーダーするのはとても不安でした。
勇気を出して問い合わせした際に、ごていねいな対応を頂き、進む事が出来ました。
今は、手元でいつも側に居られるので、本当に作って良かったです。多くの人が興味を持ちながらもなかなか頼めないでいるような気がします。女性誌などにも、もっとアピールをした方がいいかと思います。

2014年12月 T.T.様 (千葉県)

あの人そのままの姿に会えたようで、感動し、見入ってしまいました

お客様の声 2014

愛する人の遺骨をダイヤモンドにしたい、それは私の夢でした。平成26年4月25日、我が家を旅立ち、平成26年11月12日、主人は帰って来ました。「お父さん、お帰りなさい。6ヵ月ぶりだね」と声をかけて、ふたを開け対面。あまりにも美しすぎる輝きに驚き、感動し、見入ってしまいました。あの人そのままの姿に会えた様だったから・・・。
54年の生涯でしたが、人にはやさしく、自分に厳しい人でした。何より家族を愛し、職場の仲間を大切にし現役を貫きました。32回目の結婚記念日は共に過ごせませんでしたが、たくさんの思い出を残してくれました。3人の娘達も幸せな暮らしの中で主人の事を日々話している様です。残されたみんなの中で主人は生きています。泣いてばかりいた私にダイヤモンドという形で主人に会わせてくれた皆様、本当にありがとうございました。感謝の気持で一杯です。私もこれからは主人の輝きを大切にし、共に生きていこうと思っています。
追伸:石川県へ嫁いだ長女に3人目の子供が主人の一周忌が終わった頃生まれます。
是非主人と出かけ、5人目の孫となるその子に会わせてあげようと思っています。
お世話になった担当者さん、本当にありがとうございました。

2014年11月 岡村久美子様 (徳島県)

これが骨と信じられないほど、キラキラ光って美しいものでした

お客様の声 2014

「只今スイスにお着きになりました」
女の人のやさしい言葉の電話。幸二はもう遠くに行っていないんだなーと、涙が溢れて止まりませんでした。
娘が「骨でダイヤモンドを作る事ができるんだって」と言ってきたのは、幸二が亡くなって何ヵ月目かな。「そんな事出来るの本当に」と半信半疑でした。
それから会社の人と連絡を取り合い、家の方まで来てもらい、いろいろ説明を聞いて、作れることがわかり、すぐほしいと思い頼みました。
私と主人、娘、3人で作ってもらう事にしました。出来あがるまで数ヵ月位かかりました。その間会社の方から何度か電話があり、骨の状態を親切ていねいに教えてもらいました。
そして昨日届きました。わくわくしながら開けて見ました(立派な箱、ケース)。
これが骨と信じられないほどキラキラ光って美しい物でした。すぐに幸二の仏壇にそなえて、「これからはどこに行くにも一緒だからね」と。幸二も喜んでいる様に見えました。ちょっと高かったかなと思いましたが、作って良かったと思っております。
いろいろお世話して下さいまして本当にありがとう御ざいました。

2014年11月 大堀幸希様 (宮城県)

主人の生まれ変わりが待ち遠しかった

お客様の声 2014

ご主人からのプレゼントのダイヤと一緒にペンダントに。金のペンダントは娘様用。

愛する人の突然の死をどのように受け入れれば良いのか・・・気持ちの整理がつかない時に「遺骨をダイヤモンドにすることができる」ということを聞き、ひとすじの光を見つけた気がしました。そしてこれは「今ある現実を受け止め、一人で前向きに生きていこう」と思うきっかけとなりました。迷うことなくお願いして、ダイヤモンドとなって戻ってくるまでの間、主人が生まれ変わって戻ってくるようなような気がして、待ち遠しい思いでした。そして今、そのダイヤは私の胸で輝いています。つけていると心が休まるような気がします。どうもありがとうございました。

2014年8月 亀崎順子様 (神奈川県)

大切なお守り

再び私の元に帰って来た感じです。
これからもずっと私を守ってくれる大切な御守になります。

2014年6月 R.Y.様 (東京都)

息子の本質のように感じてしまいます

お客様の声 2014

リング届きました。とっても素敵にできましたね。イメージ通りです。サイドからの光も入り、ブルーが美しく輝いています。これがあの子なんだ、とは信じられないほどダイナミックな変化ですが、でも、どこかあの子らしい。息子の本質のように感じてしまいます。(美化しすぎですか? でもけっこうイケメンだったし・・・・・・)
アルゴダンザさんにお願いして本当に良かったです。この8か月、精神的に大きく助けられました。ありがとうございました。状況をその都度連絡して下さったこと、そして遺骨やダイヤを物ではなく、人として扱って下さったことになぐさめられました。
突然の息子の死を、頭では分かっていても心が受け入れられない、いえ、受け入れたくない…。でも現実には、息子の名前を呼んでくれる人などもういない。そんな中、「○○さんは今日、スイスに発たれました」と言って下さる。旅行会社から連絡を受けたのかと、一瞬錯覚できました。もうできる事など無いはずなのに、せめても道中の無事を祈ってやることができ、思いをはせる事ができました。直後に、とても悲しくなるのですが、連絡をいただくたびに、少しづつ「やっぱり、もうこの世にはいないんだ」と自分に言いきかせる事ができました。
折よく、自分の誕生日にダイヤを受け取れました。これ以上のプレゼントは無いでしょうね。
ダイヤモンドを見ると、彼が、この地上での存在の形を変えたように、「魂というものがもしあるのなら、やはり形を変えて、どこかに居るのかもしれない」などと考えては、少しなぐさめられます。
「すべてが変わっていくんだ。死もその変化のひとつの形にすぎないんだ」とあきらめられる日は来るのでしょうか? まだまだあきらめる事はできないでしょうが、「息子はもういない。でもこのダイヤモンドという形では、いる」と思うことで、もう少し生きてみようか、とも思えるのです。
到着の日までお電話頂いて、ありがとうございました。(泣けてしまってお話することはできませんでした)お世話になりました。

2014年5月 M.T.様 (東京都)

弟が見ることが出来なかった世界、未来を感じさせてあげたい

度重なる予定変更にも快く対応して下さり、誠に感謝しております。
弟が見ることが出来なかった世界、未来を、このダイヤを通して感じさせてあげられると思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

2014年5月 H.T.様 (福島県)

お客様の声 2014

2014年5月

心底信頼できなければ依頼することはできなかった

お客様の声 2014

2012年初夏、20年以上の闘病生活の末、母が逝きました。
晩年の母は体調と折り合いをつけながら、少しずつ身の回り整理を始め、そのうち終活という言葉が少しずつ認知され始めた頃、TVで遺骨ダイヤを見て、自分もそうしてほしいと言い出しました。母は貴金属にほとんど興味がなく、その母に育てられ遺骨ダイヤを持つことになる私も、母と比べれば興味があるという程度でしたので、とても意外でそれだけに強く印象に残り、その意志は終活で残した書面にも記されていたことから、加工の依頼先を探し始めました。
ですが、一旦手離してしまえば出来上がったものが本当に母の遺骨から作られているのかを確認するすべはなく、それだけに心底信頼できなければ依頼することはできないので、踏ん切りがつかないままに月日が経っていき、このままにはしておけないと再度情報収集を始めた時に対応してくださった担当者様は、そんな私の心のケアまでしてくださるかのように、なかなか要領を得ない私の話を根気強く聞いてくださり、些末な不安にもきちんと向き合ってくださって、この方になら安心して預けられると思うことができました。
依頼を決めてからはスムーズで、こちらの負担が少しでも軽くなるようご配慮いただき、届くまでの約半年は安心しすぎて何も気にかかることなく過ごせました。ジュエリー加工についても、あまり一般的ではないタイプのピアスを依頼してしまい大変お手数をおかけしましたが、納得いくまで辛抱強くお付き合いくださって満足のいくデザインに仕上がりました。
私にとって唯一身近なジュエリーであるピアスの一部となった私の好きな色のダイヤが、耳元で輝いているのを見ると、遠くなってしまった母の存在が近くに感じられるようでほんわかします。
本当にありがとうございました。

2014年5月 F.S.様 (北海道)

「ただいま」という夫の声が聞こえてくるような気がした

お客様の声 2014

ご主人の遺した結婚指輪のサイズを小さくして、それにダイヤを取り付けた

大変お世話になりありがとうございました。
やっと夫が私のところに帰ってきました。ダイヤモンドを手にした時、「ただいま」という夫の声が聞こえてくるような気がしました。私も「おかえりなさい」と夫に言いました。
これからもずっと夫といっしょです。
夫はキラキラと淡いブルーにかがやいていました。
これからもずっとかがやき続けることでしょう。
ありがとうございました。

2014年4月 M.W.様 (埼玉県)

主人の性格通り、純粋で美しい輝き

お客様の声 2014

先ず言える事は、アルゴダンザ様にお願いして良かったという事です。途中経過をご連絡頂きながらでしたので、安心しました。
そして約半年ぶりの再会。どんな色で仕上がってくるのか、楽しみにしていました。予想よりもクリアな色で、本当に主人の性格通り、純粋で美しい輝きのダイヤモンドに生まれ変わりました。
肌身離さず死ぬまで大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。

2014年4月 N.S.様 (東京都)

両親が一つのダイヤになって戻って来ました

お客様の声 2014

両親が一つのダイヤになって戻って来ました。
ブルーのダイヤで戻って来ると思っていたのですが、透明のダイヤで戻って来たのでビックリしました。これも両親の思いなのでしょうか。
これからは余り旅行の出来なかった二人を連れて、色んな所へ旅しようと思います。
二人をステキな形で送り届けていただいてありがとうございました。

2014年4月 K.I.様 (大阪府)

最愛の主人と一緒に歩む

お客様の声 2014

最愛の主人を亡くしました。
主人は葬式もするな!墓も作るな!と、何度も私に話しておりました。
生前葬を考えていた主人の想いをくんで、お葬式の替わりにお別れの会を開きました。温かい会となりました。
そしてお墓の替わりに、アルゴダンザさんに、主人をダイヤモンドに変身していただきました。7ヶ月後、私の元に主人が戻ってきてくれました。すぐに指輪を左のくすり指にはめました。原石で作っていただいたペンダントを首にかけました。穏やかな気持ちになりました。
正直、まだ哀しみは癒えることはありません。でも、ここに主人がいてくれる、いつも私と一緒にいてくれると思えることで、前を向いて歩いていけるような気持ちになれました。
本当にありがとうございました。これからも主人とずっと一緒に歩んでまいります。

2014年3月 宮﨑信子様 (埼玉県)

誕生日にダイヤとしての誕生日を迎えた

お客様の声 2014

最愛の夫でした。子供のいない私達夫婦は、いつもどこでも二人で出掛けていました。夫の亡くなった悲しみや喪失感はおそらく一生私の中で消える事はありません。夫の結婚指輪を私のサイズに加工し、ダイヤモンドとなった夫が私の元へ戻ってきたのは夫の誕生日でした。濃いブルーのダイヤモンドに生まれかわった夫を見て、涙が止まりませんでした。ダイヤとなった夫の本当の誕生日だ・・・と胸が熱くなりました。
スイスへ旅立つ時や抽出作業に入る時、日本へ戻った時など進捗状況をまめにお知らせ頂いた事、同封されていたスイスの晴れやかなポストカードなど、心のこもったご対応、ありがとうございました。

2014年3月 M.K.様 (東京都)

祖父、祖母のダイヤが寄り添い、見守ってくれる

この度、ダイヤの作成、本当にありがとうございました。
3年前、祖父の時にも作成いただいたのですが、まさかこんなに早く再度の依頼をするとは思いもよらず、残念でなりません。
とても怒りっぽかった祖母ですが、晩年はとてもやさしく、家ではいつも笑顔で迎えてくれました。ダイヤとなった今も、いついつまでも祖母が私の心の中に居てくれ、その澄んだ色のようにあたたかく迎えてくれることと実感しています。
祖父、祖母のダイヤを寄り添わせ、いつまでも一緒に家族を見守ってくれることと思います。
2人の孫として生まれ、本当に良かったと思っていますし、貴社にめぐり会えたことをうれしく思っています。

本当にありがとうございました。

2014年3月 Y.K..様 (石川県)

素敵な宝物

お客様の声 2014

お母様に頂いたお気に入りのペンダントをそのまま再現しました。

長い間ご丁寧に対応して下さり、ありがとうございました。
周りでダイヤモンド加工している方がいなかったので、どうなるのか期待と不安がありましたが、とてもきれいに輝いており、ネックレスのデザインも鮮明に再現していただき、とても感謝しています。
母が亡くなる前にTVでこのことを知り、興味がありました。私は是非依頼したい気持ちがありましたが、母の両親はじめ親戚が賛成してくれるか不安でした。分かりやすいカタログを見せたり、実際作った方の声を読んでもらったところ、反対する親族はいなかったです。完成品を見せたところ、とても喜んでくれました。
正直まだ母が亡くなったことはとても悲しくて、辛い時もありますが、ダイヤモンドを身に付けることにより、寂しくなっても傍に居てくれると思うと、前向きになると思いますので、一生大切にします。
綺麗で素敵な宝物を作ってもらい、とても幸せです。

2014年3月 N.T.様 (千葉県)

涙、涙の再開でした

お客様の声 2014

2月の初旬、スイスへの旅に出かけていた夫が私の元に美しいブルーの煌きとともに帰ってまいりました。夫が旅立ってから8ヶ月目、涙、涙の再会でした。
誰にも逢いたくなく、辛く、悲しく、淋しく、後悔やら自責の念にかられる日々、何時まで続くかわからないこの感情をダイヤモンドに語りかけ癒されるかどうかわかりませんが、夫が生れ変わったダイヤモンドと伴にこれから過ごしてまいります。

2014年2月 石井治子.様 (埼玉県)

お客様の声 2014

2014年2月

「治ったら」の約束を果たせたら

お客様の声 2014

ブルーが大好きだった主人が、キラキラと輝くブルーダイヤになって私のところへ戻ってきてくれたのは、私の誕生日でした。
担当の方が「ロマンチックなご主人で、どうしても奥様の誕生日に、奥様の元へ帰って来られたかったのでしょうね」と言って下さって、本当に嬉しかったです。
辛い闘病生活を経ての別れでしたので、後悔ばかりが心に残っています。今はまだ、これからの一歩を踏み出せず、毎日ダイヤを見つめるだけの日々を過ごしていますが、旅行が大好きな主人が最後まで「治ったら台湾に行こう!」と言い続けていましたので、前向きに生きていく為にも、いつか必ずダイヤを胸に一緒に旅立てたらと思っています。
本当にありがとうございました。

2014年2月 Y.I.様 (福岡県)

出口のない迷路に光が

お客様の声 2014

高校に入学してから1月半、突然天国へと逝ってしまった娘。お骨になった娘の姿を見て、ふと、この子とずっと一緒にいたいと思いました。そんな時インターネットでアルゴダンザさんの事を知りました。私達は迷うことなく娘をダイヤにして頂こうと思いました。お願いして約半年、私と主人の元にダイヤになって娘が帰って来ました。
寂しくて、悲しくて、出口のない迷路の中にいましたが、輝いて帰って来た娘を見て、光が見えた様に思います。
これからはずっと一緒です。どこにいても何をしていても、私と主人と同じ物を見ていると思うと、お願いして本当によかったと思っています。
アルゴダンザさん、本当にありがとうございました。

2014年2月 M.M.様 (千葉県)

せめて父の希望を叶えてあげたことは、少しは親孝行になったかしらと思っています

お客様の声 2014

先日は依頼しましたダイヤモンドを丁寧に送付して頂き、ありがとうございました。依頼をしてから約7ヶ月、楽しみにして過ごしていました。完成したダイヤモンドを見て、母と「よくできている」と喜んでいます。
遠いところ説明にいらして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
思い起こせば、父の命があと1ヶ月と宣告されてから、御社の広告が新聞に掲載されたのを見たのが、そもそものきっかけでした。その広告を見た父が、「検討をよろしく」と話しており、宣告通り1か月後に旅立って行きました。
親孝行したい時には親はなし、と申しますが、せめて父の希望を叶えてあげたことは、少しは親孝行になったかしらと思っています。
母の結婚指輪の地金を利用したペンダントトップと父の遺骨のダイヤモンド。これからの私にとって、何よりのお守りになっていくのだと思っています。
大変お世話になりまして、ありがとうございました。末筆になりましたが、貴社のますますのご発展をご祈念申し上げます。

2014年1月 K.K.様 (埼玉県)

久しぶりに母に会い、また頑張ろう、という気持ちになれました

色々とお世話になりました。戻ってきた母はとってもすてきに輝いていました。
正直、どんな姿で戻ってくるか不安でもありましたが、久しぶりに会うと、また頑張ろう、という気持ちになりました。父や弟にも戻ってきたことを報告すると、すごく喜んでいて「また会わせてね」とメールが返ってきました。
母の生前にはダイヤモンドに、という話も全くなかったのですが、葬儀が終わり、2、3日経って、ふと以前メモリアル・ダイヤモンドにできる話を聞いたことを思い出し、そこから調べだしました。そしてアルゴダンザさんにたどりつきました。資料をいただき、説明会にも参加させていただき、母をダイヤモンドにしたい、という気持ちが強くなりました。反対されるかと思っていた家族にも大賛成され、決心しました。
これからは今までできていなかった親孝行で、母が行きたかった場所、やりたかった事を1つずつやっていきたいと思っています。姿は小さなダイヤモンドですが、母は母、これからも大切にしていきます。
本当にアルゴダンザさんにお願いして良かったです。ありがとうございました。

2014年1月 N.T.様 (大阪府)